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日常の腰痛治療

腰痛治療の基本となるのが湿布です。急な痛みに襲われた時などには湿布の使用が大きな役割を果たします。
注意が必要なのは腰痛の症状によって使用する湿布を選択することです。急性の激しい痛みに対しては冷湿布、慢性的な痛みに対しては温湿布が基本となります。急性の痛みに襲われた時も、あまり長時間にわたって冷やすと筋肉が固まってしまい、逆効果になるのでタイミングを見計らって温めることが重要になってきます。
それからマッサージ。
これも腰痛治療の基本と言える方法です。
固まった筋肉や滞った血行を改善することによって痛みを和らげることができます。接骨院などのローラーベルトなども効果的です。ただし、あまり無理して行わないように注意しなければなりません。痛みを我慢してまで行う必要はありませんし、急性の痛みに襲われている場合はマッサージが逆効果になることもあるので注意が必要です。

コルセットを利用した腰痛治療も日常生活には欠かせないものです。
医療機関で提供されるものと、市販されているものとがありますが、どちらも腰にかかる負担を軽減させる効果があります。腰痛治療用のコルセットには、軟性コルセットと硬性コルセットの2種類があり、通常は軟性コルセットが使用されます。
ただし、コルセットは痛みを和らげるのが主な効果で根本の治療にはならないため、頼りすぎるにも問題があります。
腰痛は日常生活に影響をもたらすだけに、その治療も日常生活の中で行っていくことが重要になります。できるだけ腰に負担をかけず、痛みを和らげる方法をあくまで無理せずに行うようにしたいものです。